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巷で教えられている集客のノウハウって、はっきり言って難しくないですか?
文章を書くのが苦手なのにブログやメルマガを毎日書かせたり、正直ネタが無いのにSNSに毎日投稿させたり、パソコンやネットが苦手なのにweb集客の仕組みを作らせたり…
特にYouTubeとなれば、台本を作って、話す練習をして、髪型や服装、背景にも気を遣い、カメラやマイク、照明などを一式揃えて、動画編集の勉強をして…
もちろん時間をかけて努力すれば、集客できるようになるかもしれません。
でも、もしあなたがプレイヤーとして自らサービスを提供する立場にあるなら、そういった集客スキルをマスターするための時間を確保するのは、かなり難しいのではないでしょうか?
高いハードルを飛ぶ努力ではなく
低いハードルを見つける努力をした
世界一の投資家と言われているウォーレン・バフェットさんが語った成功の秘訣です。
あなたは今の集客法に手を出す前に
「どこにアプローチすれば集客しやすいか」
について、どのくらい時間をかけてリサーチ・検討しましたか?
もしかして、流行っているから、周りがやっているから、無料ですぐに始められるから、などという理由で、その集客法に手を出したのではないでしょうか…
誰かが成功した手法だったとしても、それがあなたに合っていなかったら、なかなか集客できるようにならないでしょうし、なにより苦痛だと思います。
これが今回の5日間チャレンジのテーマです。
実は、集客には“穴場”が存在します。
あなたの商品やサービスを求めている人が集まっているにもかかわらず、競合がまだ目を付けていないところです。
3時間で作ったセミナー告知ページで
“穴場”に案内を出し
471名を集客したコンサルティング会社
反応率26.8%
(業界平均1%以下)
2時間で作ったA4用紙1枚の手紙を
“穴場”に送り
738件の問い合わせを獲得した不動産会社
反応率13.6%
(業界平均1%以下)
1.5時間で作ったA4用紙1枚の手紙を
“穴場”で30分ポスティングして
クライアントを獲得する店舗集客コンサルタント
反応率2.4%
(業界平均0.3%以下)
エントリー翌日の12時から順次公開
1日目:
集客の成功を左右する最大の要因を知る
集客の穴場を見つけようと思ったら「簡単に集客できるのはどんな時なのか?」を知っておく必要があります。
そこで初日は
・集客に苦戦する人が犯している2つの致命的なミス
・集客の低いハードル=穴場が満たす条件
・文章やデザインのスキルがいらない理由
など、5日間チャレンジの土台となる考え方をお伝えします。
この話を聞くだけで、集客のアイデアが次々に湧いてくるかもしれません…
2~4日目:
「集客の穴場リスト」を作る
集客の穴場を3つの視点から探すフレームワーク
『LAPサーチ』
に沿って、集客の穴場を見つけていきます。
3つの視点を1日ひとつずつご自身のビジネスに当てはめて、集客の穴場と思われるものを書き出していってください。
この「集客の穴場リスト」が完成すれば、集客は8割成功したようなものです。
5日目:
「集客の穴場リスト」の活用方法
完成したリストを片手に、ひとつずつアプローチしていけば、かなりの確率で集客につながるはずです。
ただこの穴場リスト、効果的に活用するにはちょっとしたコツがあるんです。
チャレンジの締めくくりに、完成した「集客の穴場リスト」の効果的な使い方をお伝えします。
うまくいけば先ほどの事例のように、ちょちょいと作った手紙やwebページでも通常の10倍以上の反応率で(=10分の1以下のコストで)集客ができるかもしれません
あなたが今、誰でも知っているような「ありきたりの集客」しかやっていないなら、このチャレンジを通じて得られるノウハウは知っておいて損はないはずです。
ひょっとすると、あなたのビジネスの穴場はすでに競合に発見し尽されている可能性があります。
穴場は、競合が手を付けていないからこその“穴場”なわけで、すでに誰かがアプローチしていたら集客力が落ちてしまいます。
「穴場の見つけ方にお金を払ったけれど、もう穴場は無かった…」
そんな可能性もゼロではありません。
なので、この企画の参加費は無料にしました。
とにかく大切なことは、
ということです。
もし競合が先にこのノウハウを実践し、今ならまだどこかに存在している穴場を先に見つけてしまったら…
ビジネスはスピードが命と言われることもあります。
競合に先を越されてチャンスを逃さないようにご注意ください…
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集客の穴場発見チャレンジ
講師プロフィール
平塚信之
早稲田大学を卒業後、一部上場の大手IT企業に就職。自身が責任者を務めるプロジェクトで累計13億円以上の売上を達成。
2年間の海外留学を経て、資産運用コンサルティング会社のマーケティング事業部部長、経営企画室室長に就任。5つの新規事業を立ち上げる。
現在は独立し、社内にマーケティングの専門家がいない小さな会社や個人事業主に対して
①強みや経営資源を最大限に活かした
「集客・マーケティング戦略の立案」
②戦略を机上の空論で終わらせない
「アクションプランへの落とし込み」
③アクションプランを確実に成果につなげる「PDCAサイクルの実行」
これら『集客の仕組みづくり』の全工程をワンストップで支援している。